福岡県料飲業生活衛生組合連合会の委託事業「店舗サポート福岡」が本格始動
2026/08/03
株式会社T-ONEは、福岡県料飲業生活衛生組合連合会の委託事業「店舗サポート福岡」の事務局として運営を開始しました。
店舗サポート福岡は、飲食店経営者の「困った」にワンストップで応える総合相談窓口です。開業・資金調達・DX・集客・採用・補助金・事業承継など、店舗経営に関する幅広い課題を、LINEを窓口として専門企業や関係機関と連携しながら解決へとつなげます。
「困っている飲食店を助けたい」――店舗サポート福岡とT-ONEが連携し、組合員様の店舗経営を支えます
日々の営業を守りながら、お店をこれからも続けていく。そのために、身近に相談でき、必要な支援につながる存在でありたいーー
そんな思いから、T-ONEは「店舗サポート福岡」を通じて、福岡県料飲業生活衛生組合連合会の組合員様を支える取り組みを進めてまいります。
根本にあるのは、「困っている飲食店を助けたい」という、双方に共通する思いです。
飲食店を支えてきた組合の歴史と、T-ONEの経験をつなぐ
福岡県料飲業生活衛生組合連合会は、かつて5,000店もの飲食店が所属し、長年にわたり地域の飲食業を支えてきた歴史ある組織です。
一方、T-ONEは、5年間で2,000店舗を超える飲食店へサービスを提供してきました。特に、デジタル技術を活用して店舗運営をより良くする「店舗DX」を得意とし、飲食店の現場に向き合ってきた経験があります。
組合が築いてきた地域とのつながりや信頼関係に、T-ONEの店舗支援の経験とDXの知見を掛け合わせる。その連携によって、組合員様にお届けできる支援を、より身近で実用的なものにしていきたいと考えています。
店舗DXとは、単に新しいシステムや機器を導入することではありません。大切なのは、それぞれのお店の状況に合った方法で、日々の業務や経営上の困りごとの解決につなげることです。
ただ、デジタル化を進めようと思っても、「何から始めればよいのか」「自分のお店に合っているのか」と迷うこともあるのではないでしょうか。
行政や組合による支援を、個々のお店での具体的な取り組みにつなげていくうえでも、デジタル分野の知識や導入・活用を支える力が重要になります。
そこで、店舗DXを得意とするT-ONEが、組合の皆様と連携。それぞれの強みを生かしながら、組合員様が一歩を踏み出しやすい支援につなげてまいります。
共通する思いを形にする「店舗サポート福岡」
今回の取り組みをつなぐのが、料飲組合の竹野会長が立ち上げた「店舗サポート福岡」です。
組合には、今いる組合員様への支援をさらに充実させるとともに、組合員数が減少傾向にあるなか、新たな仲間を増やしていきたいという思いがあります。
T-ONEにも、これまで培ってきた経験や得意分野を生かして、より多くの飲食店の力になりたいという思いがあります。
この二つの思いが重なり、「店舗サポート福岡」を通じて、組合員様をともに支えていくことを決意しました。
組合に加入していることが、日々の安心やお店の未来につながり、その実感を一つひとつ積み重ねることが、既存の組合員様へのメリットを高め、まだ加入されていない飲食店の皆様にも組合の価値を知っていただくきっかけになると考えています。
福岡県料飲業生活衛生組合連合会 竹野 孔会長
一店舗一店舗に寄り添い、これからの経営をともに考える
お店によって、抱えている課題も、必要とする支援も異なります。
だからこそ、私たちが大切にしたいのは、まず組合員様の声に耳を傾けることです。デジタルに詳しくない方にも取り組みの目的や内容が伝わるよう、分かりやすい説明と、それぞれのお店に合った支援を大切にしてまいります。
「困ったときに相談できる相手がいる」
「これからのお店のことを、一緒に考えてもらえる」
組合員様にそう感じていただける関係を目指し、店舗サポート福岡とT-ONEは、地域の飲食店の皆様を支えてまいります。
2026年7月29日に開催された研修交流会では、当社代表・土屋隼人が事業概要や今後の展望について発表しました。
事業立ち上げの背景や目指す姿については、ブログ記事で詳しくご紹介しています。
